[就活全般][雑記] 自己分析++
広告業界OBOG交流会。
朝方まで未だに慣れないプログラミングなんぞやってみたりとか、オール現役or元理系職の方々とキムチ鍋をつついたり(ごちそうさまでした!)等々近頃何とも濃ゆい感じ(褒め言葉です。念のため。)だったので、なんつーか、ただいまつーか。
談笑、後、理系っぽいよねーとかSEOやってる会社の方に言われるも、ま、文系か理系かで言うとーうーん微妙ですがー、ド文系です、と返しておく。
だからこそ理系的コンプレックスを埋めたがるのかもなー。元々感覚つーか右脳で生きてる人です。
あと貫禄あるねとは同席者の弁。実像の貫禄のなさを滔々と講釈するのは何時間でもできそうだ。
イメージとは虚像と充てるとか。
この前別件でOBと話してて出た自分フレーズのうちの一つ「文理ハイブリッド」(言い回しが何となく理系的だ)とは言ってみれば中途半端なヤツっていうのを言い換えたもんっていう誰かの指摘は当たってる。バランスの良し悪しに過敏なんですよね。
自分のことをやや自嘲気味に「にわかオタク」なんて言うのもつまりはオタク気質(アニメフィギア云々じゃなく、凝り性くらいの意味で)は相応にあるぜと認めつつ、イマイチ吹っ切れなくてカッコつけるカッコ悪さには自覚的でありたいし、翻ってこの気質を矯正しようとか本気で考えてるかというと疑問だ(ただそんなに大袈裟に達観してないけど)。
とか、文系理系を味見して思ったりしたのです。
あ、名刺は第ニ版もとい新版へ。今度は生意気にも自分でデザイン入稿しようと目論んでいます。
―んで、
お開き、後、某FC古本屋。
田中康夫と三島由紀夫を併せて買うのも、なんとなく、ハイブリッド。あと広報と広告本各一冊ずつ、他。
積読の標高、尚も上昇。
寺山修二は言った。確か…
「書を捨てよ、OBOGの話を聞こう」
朝方まで未だに慣れないプログラミングなんぞやってみたりとか、オール現役or元理系職の方々とキムチ鍋をつついたり(ごちそうさまでした!)等々近頃何とも濃ゆい感じ(褒め言葉です。念のため。)だったので、なんつーか、ただいまつーか。
談笑、後、理系っぽいよねーとかSEOやってる会社の方に言われるも、ま、文系か理系かで言うとーうーん微妙ですがー、ド文系です、と返しておく。
だからこそ理系的コンプレックスを埋めたがるのかもなー。元々感覚つーか右脳で生きてる人です。
あと貫禄あるねとは同席者の弁。実像の貫禄のなさを滔々と講釈するのは何時間でもできそうだ。
イメージとは虚像と充てるとか。
この前別件でOBと話してて出た自分フレーズのうちの一つ「文理ハイブリッド」(言い回しが何となく理系的だ)とは言ってみれば中途半端なヤツっていうのを言い換えたもんっていう誰かの指摘は当たってる。バランスの良し悪しに過敏なんですよね。
自分のことをやや自嘲気味に「にわかオタク」なんて言うのもつまりはオタク気質(アニメフィギア云々じゃなく、凝り性くらいの意味で)は相応にあるぜと認めつつ、イマイチ吹っ切れなくてカッコつけるカッコ悪さには自覚的でありたいし、翻ってこの気質を矯正しようとか本気で考えてるかというと疑問だ(ただそんなに大袈裟に達観してないけど)。
とか、文系理系を味見して思ったりしたのです。
あ、名刺は第ニ版もとい新版へ。今度は生意気にも自分でデザイン入稿しようと目論んでいます。
―んで、
お開き、後、某FC古本屋。
田中康夫と三島由紀夫を併せて買うのも、なんとなく、ハイブリッド。あと広報と広告本各一冊ずつ、他。
積読の標高、尚も上昇。
寺山修二は言った。確か…
「書を捨てよ、OBOGの話を聞こう」